2022年12月14日に「ケイティーズハートの2021」が募集中止となったことが発表されました。
ケイティーズハートの2021が募集中止
募集番号26番ケイティーズハートの21は、前回の手術によって腸間膜に生じた癒着ループが起因と思われるセン痛症状を発症したため、このたび募集を取り止めることにいたしました。
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当歳時の手術に起因する疝痛症状
当歳時に開腹手術を行い、1歳の年末までは順調に調教を進めることができていたものの、結果的には手術の影響により疝痛の症状が出てしまった模様です。
調教の雰囲気や馬っぷりは兄や姉たちに劣らないとも評されていたため、非常に残念ではあります。
バツを使った優先権は戻ってこないとのこと
本馬は敬遠されがちな手術歴のある募集馬でしたが、エフフォーリアの半妹で打点の高さは十分、ノーザンファームスタッフからの高い評価や軽やかな動きから、むしろ手術歴があることで人気が少しでも落ちてくれれば美味しいと考える方もいたはずです。
しかしながら結果的には募集取り止めとなり、更には既に出資契約締結後でバツを使った優先権はそのまま消滅することに。
この点は手術歴のある募集馬へ出資するリスクというところでしょうね・・・。
ケイティーズハートの2021の今後は?
恐らくはまず社台ホースクリニックにて患部の治療、その後はリハビリから調教再開になると思われます。
ただ、募集取り止め後の馬主名義はノーザンファーム社長の吉田勝己氏やその奥様である吉田和美氏あたりになるのではないでしょうか。
また、今後キャロットクラブの繁殖として募集があるのかどうかは微妙なところ。いずれにせよ、本馬の無事と健康を祈っています。